日焼け止め
梅雨入りもして、梅雨が明けたら夏ですね!
日焼け止めが必須な季節!!
薬局に行くとたくさん種類があって、何がどうよくて何が効果的なのか
さっぱりわからなくなる現象に陥りますww
高ければいいのか果たしてそうではいのかいなか難しいですよね。
少し調べてみました^^
・SPF…紫外線B波(日焼けやシミを引き起こす)を防ぐ力の大きさ
10~50+があり、日を浴びると赤く腫れる「サンバーン」を起こすまでの時間を何倍に延ばせるかを表す。
・PA…紫外線A波(即時型色素沈着・シワ・たるみ)を防ぐ力の大きさ。
+~++++があり、「サンバーン」を起こさずにすぐ色素沈着を起こす(即時性色素沈着)までの時間をどれだけ延ばせるかという数値を表す。
人の肌がUVBによって影響を受け始めるまでにかかる時間は約20分と言われています。
SPFの値は、この時間をどれだけ伸ばせるかという数字。
例えばSPFが30なら20分×30=600分、つまり10時間は日焼けを食い止めることができるというわけです。
参照:http://www.skincare-univ.com/article/000074/
参照:http://www.skincare-univ.com/article/000074/
ということは、
SPFが30でも十分、日焼けを食い止められるものなんですね~('ω')!!
【日焼け止めのタイプと特徴】
◆ジェルタイプ
伸びやすく、水のような軽い肌触り。軽い付け心地で白浮きしにくい。
☆こんな方におすすめ
・全身に使いたい
・日常的に使いたい
・付け心地を重視している
◆ミルク(乳液)タイプ
伸びが良く、肌になじみやすい。ノンケミカルのものが充実しており、肌に優しい。
☆こんな方におすすめ
・顔用に普段使いしたい
・肌に負担をかけたくない
・乾燥肌、敏感肌
◆クリームタイプ
しっとりしており、ウォータープルーフタイプが豊富。保湿力・防水性が高く、落ちにくい。
☆こんな方におすすめ
・全身に使いたい
・海やレジャー用に使いたい
・絶対に焼きたくない
◆パウダータイプ
さらさらした使い心地。毛穴を目立たなくさせる。メイクの上から塗り直しができ、肌に優しい。
☆こんな方におすすめ
・顔用に使いたい
・肌を綺麗に見せたい
・こまめに塗り直したい
・敏感肌
参照:http://www.skincare-univ.com/article/000074/
タイプ別にみるとそれぞれにメリットがあって、勉強になります!!
私は、ジェルタイプとパウダータイプを使用してました!
レジャーようにクリームタイプも買おうかな♪
日焼けのあと、アフターケアも大切ですよね!
長くなってしまったので、アフターケアはまた次回にします^^